ハンス・ロスリング氏のプレゼン ― 2011-07-05 08:51:10
先週(7/1)の「英語でしゃべらナイト」(NHK) の「英語プレゼンの極意」で、その一部が紹介されましたが、これ(↓)が統計データに関する、ハンス・ロスリングのプレゼンの映像です。
「英語でしゃべらナイト」で使われたのは、開始から4分後ぐらいの、競馬中継でもしているような、早口で喋る部分だけですが。いずれにしても、電子芝居と身振り手振りを加えた語りをうまく融合させた、とても印象的なプレゼンになったと思います。
「英語でしゃべらナイト」で使われたのは、開始から4分後ぐらいの、競馬中継でもしているような、早口で喋る部分だけですが。いずれにしても、電子芝居と身振り手振りを加えた語りをうまく融合させた、とても印象的なプレゼンになったと思います。
コメント
_ 月の光 ― 2011-07-09 18:11:58
_ T.Fujimoto ― 2011-07-11 07:39:27
月の光さん、確かにそうですね。
三次元の情報を表現しようとすると、まず立体的なグラフをどうやって平面に表すかを思い浮かべますが、わかりやすく書くのは難しいです。アニメを使えば、実はもうひとつ、時間軸が使えて、ちょっと目ウロコでした。
意味もなくアニメメーションを使うのは、時にはわかりにくくなるだけで、好きではないですが、これなら納得です。
三次元の情報を表現しようとすると、まず立体的なグラフをどうやって平面に表すかを思い浮かべますが、わかりやすく書くのは難しいです。アニメを使えば、実はもうひとつ、時間軸が使えて、ちょっと目ウロコでした。
意味もなくアニメメーションを使うのは、時にはわかりにくくなるだけで、好きではないですが、これなら納得です。
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グラフにアニメーションを使うと、X軸・Y軸に加えZ軸も表現できるんですね。
もう1軸あれば・・・・なんて思っていたので大変参考になりました^^