【ガンプラ】ストライク・フリーダム・ガンダム ― 2008-01-06 16:46:30
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ちょうど1年ぶりの第3弾。
キラ・ヤマトが乗るZGMF-X20A、だそうです。
ガンダムSEED DESTINYはほとんど見ていないので、よくわかりませんが。
ちなみに、第1弾と第2弾はこちらです(↓)。
http://tbbird.asablo.jp/blog/2006/12/29/1078778
http://tbbird.asablo.jp/blog/2007/01/06/1095406
ちょうど1年ぶりの第3弾。
キラ・ヤマトが乗るZGMF-X20A、だそうです。
ガンダムSEED DESTINYはほとんど見ていないので、よくわかりませんが。
ちなみに、第1弾と第2弾はこちらです(↓)。
http://tbbird.asablo.jp/blog/2006/12/29/1078778
http://tbbird.asablo.jp/blog/2007/01/06/1095406
【ゲーム】K-1 WORLD GP 絶対王者育成計画 ― 2007-12-10 23:25:02
土曜日は、横浜で「K-1 WORLD GP 2007ファイナル」が行われました。
あろうことが、日曜日だと勘違いして、フジテレビ721の放送も見逃してしまいました。
その代わり、ではないですが、ニンテンドーDS用のソフト「K-1 WORLD GP 絶対王者育成計画」を入手して、遊んでみました。
DSというハードの制限がある割に、選手の特徴など、うまく再現できているような気がします。
ルスラン・カラエフの飛び上がってのパンチやストマックを狙った後ろ回り蹴り、チェ・ホンマンの鉄槌みたいな落ち下ろし風のパンチ、選手の動きは、その特徴をよく捉えられているように思います。
選手の育成モードもあり、まだやっていないです(果たして、やる時間があるのかは?)が、育てた選手でK-1ファイターに挑戦するのは、意外とおもしろいかも知れません。
あろうことが、日曜日だと勘違いして、フジテレビ721の放送も見逃してしまいました。
その代わり、ではないですが、ニンテンドーDS用のソフト「K-1 WORLD GP 絶対王者育成計画」を入手して、遊んでみました。
DSというハードの制限がある割に、選手の特徴など、うまく再現できているような気がします。
ルスラン・カラエフの飛び上がってのパンチやストマックを狙った後ろ回り蹴り、チェ・ホンマンの鉄槌みたいな落ち下ろし風のパンチ、選手の動きは、その特徴をよく捉えられているように思います。
選手の育成モードもあり、まだやっていないです(果たして、やる時間があるのかは?)が、育てた選手でK-1ファイターに挑戦するのは、意外とおもしろいかも知れません。
ブルー武士道、ブラック刀、ピンク芸者 ― 2007-11-16 00:05:14
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どうも、ゲーム機のWiiが流行っているようです。
手頃な値段も効いているのでしょうが、PS3が誇るハイクォリティな画質などよりも、Wiiの多彩なインタフェースが市場では受けているようです。
そのへんはDSと同じ路線で、任天堂さんのうまいところです。
全体的にみれば、技術的にはたぶんPS3のほうが上ですが、開発者の自己満足だけで商品が売れるわけではない例です。業界は全然異なりますが、考えさせられる話ではあります。
話が変わりますが、写真は海外の怪しいサイトで売られている、Wii用の取り替えケースです。
人にないマシンを持てるのは、いかにもマニアが喜びそうなアイテムです。もちろん、任天堂さんの正規品でないし、トラブルがあってもメーカは保証してくれなさそうなので、やるなら自己責任で頑張るしかないです。
僕は、別にWiiは持っていないし、購入する予定もありません。
こんな写真を貼るのは、この物自体も怪しいですが、なにより名前の怪しさに心を引かれているだけです。
武士道、手裏剣、短刀、浪人、芸者...
Wiiが日本製品であることを意識しているか、ただの東洋趣味なのか、正直わかりませんが、この怪しさ、嫌いではありません。
どうも、ゲーム機のWiiが流行っているようです。
手頃な値段も効いているのでしょうが、PS3が誇るハイクォリティな画質などよりも、Wiiの多彩なインタフェースが市場では受けているようです。
そのへんはDSと同じ路線で、任天堂さんのうまいところです。
全体的にみれば、技術的にはたぶんPS3のほうが上ですが、開発者の自己満足だけで商品が売れるわけではない例です。業界は全然異なりますが、考えさせられる話ではあります。
話が変わりますが、写真は海外の怪しいサイトで売られている、Wii用の取り替えケースです。
人にないマシンを持てるのは、いかにもマニアが喜びそうなアイテムです。もちろん、任天堂さんの正規品でないし、トラブルがあってもメーカは保証してくれなさそうなので、やるなら自己責任で頑張るしかないです。
僕は、別にWiiは持っていないし、購入する予定もありません。
こんな写真を貼るのは、この物自体も怪しいですが、なにより名前の怪しさに心を引かれているだけです。
武士道、手裏剣、短刀、浪人、芸者...
Wiiが日本製品であることを意識しているか、ただの東洋趣味なのか、正直わかりませんが、この怪しさ、嫌いではありません。
ポケモン・ダイヤモンド ― 2007-10-19 00:08:24
子供から対戦や通信交換にせがまれて始まった、DSのゲーム「ポケットモンスター ダイヤモンド」は、あまり真面目にやっていないので、子供に怒られたりしますが、2ヶ月ぐらいかかって、なんとか、一応のエンディングに達しました。
殿堂入りしたメンバーは、以下の通りで、実は1匹、一時的に借りた助っ人が混ざっています。
ゴウカザル Lv56
ルカリオ Lv60
ディアルガ Lv56
ゴルダック Lv57
エンペルト Lv65 (子供の「パール」から借りた助っ人)
レントラー Lv55
このゲームは、エンディングのあと続きがまたまた長く、プログラマの立場から見ると、確かに手の込んだ作りですが、さすがに飽きてきました。
子供たちは幻のポケモン探しやらで、まったく飽きは来ないようですが。
殿堂入りしたメンバーは、以下の通りで、実は1匹、一時的に借りた助っ人が混ざっています。
ゴウカザル Lv56
ルカリオ Lv60
ディアルガ Lv56
ゴルダック Lv57
エンペルト Lv65 (子供の「パール」から借りた助っ人)
レントラー Lv55
このゲームは、エンディングのあと続きがまたまた長く、プログラマの立場から見ると、確かに手の込んだ作りですが、さすがに飽きてきました。
子供たちは幻のポケモン探しやらで、まったく飽きは来ないようですが。
気軽にできる遊び(2)~「ダイヤモンドのオークション」 ― 2007-10-07 03:03:22
このゲームは、3~6人ぐらいで遊ぶものです。
トランプのダイヤのカード13枚だけ使いますが、手元になければ、紙に1から13までの数字を書いたものを使っても、なんら問題ありません。
参加者は全員円を囲む形で座り、一定額の資金(例えば1000ドルとか)を持って開始します。
そして、誰かが13枚のカードを適当にシャッフルして、1枚ずつめぐって、順番にオークションに出品します。
実際のオークションと違って、このゲームでは、出品されたダイヤモンドごと、最高額の1000ドルからスタートします。
全資金をはたいて1枚のカードを競り落とす人は、普通はあまりいないので、そこで各参加者が順番に、10ドル~100ドルの範囲内で、競り値を落としていきます。
ここで値段を落とした人を除く各参加者は、自分の残金も見ながら、その値段で競り落とすかどうかを決めます。
ダイヤモンドを競り落とすなら、みんなに宣言(コール)し、残資金を減らして、カードを手元に置きます。
全部の13回のオークションが終わればゲームは終了し、競り落としたダイヤモンド(カード)の合計点数が一番高い人が、優勝者となります。
たぶんこの遊びで勝つコツは、ダイヤモンドの数(点数)と 、自分と他人の懐具合を、うまく計算して決断することだと思います。
残念ながら、僕もだいぶ前に1回遊んだだけなので、まだそのコツを掴んでおりません。
実際遊んでいくと、13枚のカードだけだと少ないと感じるようになるかも知れません。適当に増やしてもいいでしょう。
トランプのダイヤのカード13枚だけ使いますが、手元になければ、紙に1から13までの数字を書いたものを使っても、なんら問題ありません。
参加者は全員円を囲む形で座り、一定額の資金(例えば1000ドルとか)を持って開始します。
そして、誰かが13枚のカードを適当にシャッフルして、1枚ずつめぐって、順番にオークションに出品します。
実際のオークションと違って、このゲームでは、出品されたダイヤモンドごと、最高額の1000ドルからスタートします。
全資金をはたいて1枚のカードを競り落とす人は、普通はあまりいないので、そこで各参加者が順番に、10ドル~100ドルの範囲内で、競り値を落としていきます。
ここで値段を落とした人を除く各参加者は、自分の残金も見ながら、その値段で競り落とすかどうかを決めます。
ダイヤモンドを競り落とすなら、みんなに宣言(コール)し、残資金を減らして、カードを手元に置きます。
全部の13回のオークションが終わればゲームは終了し、競り落としたダイヤモンド(カード)の合計点数が一番高い人が、優勝者となります。
たぶんこの遊びで勝つコツは、ダイヤモンドの数(点数)と 、自分と他人の懐具合を、うまく計算して決断することだと思います。
残念ながら、僕もだいぶ前に1回遊んだだけなので、まだそのコツを掴んでおりません。
実際遊んでいくと、13枚のカードだけだと少ないと感じるようになるかも知れません。適当に増やしてもいいでしょう。
気軽にできる遊び(1)~「私家版百科辞典」 ― 2007-10-07 02:27:26
何人かが集まって、ペンと紙があれば、いつでもできる遊びの1つです。
おもしろくなるか、つまらなく終わってしまうかは、参加者の真剣さによりますが。
クイズ形式となるゲームなので、出題者が必要です。基本的に、参加者が順番に出題するといいでしょう。
出題者は、自分しか答えを知らないであろう言葉を問題に出します。人名、地名、専門用語......あまり私的なことを除けば、なんでもいいかと思います。
次に、参加者全員が出題された言葉の説明を紙に書き、ほかの人に見せず、出題者に渡します。
出題者は、もちろん本当の正解を書けますが、ほかのメンバーは、適当にそれとらしい文章を書きます。例え万が一正解を知っていても、ここではわざと間違った答えをこしらえる必要があります。
全員から回答の紙をもらったら、出題者はそれらに適当な番号を付けて、順番に読み上げます。
出題者を含めた参加者が、例えば4人なら4択、5人なら5択のクイズになります。
ここで、出題者を除き、全員がクイズの正解が何番かを当てて、再度紙に書いて出題者に渡します。
そして、出題者が正解を発表します。
ちょっと面白いのは、このゲームの点数計算です。
僕らがやっていたのは、クイズに正解した人は3点がもらえて、はずした人がいれば、出題者に1点と、その間違った選択肢を作った人に2点が入る形です。
つまり、正解を知らなくても、出題者の嗜好、専門を頭に入れ、もっともらしい回答を作れた人に、点数が入りやすくなります。
1問が終わると、出題者が交代します。
何周をまわすかをあらかじめ決めて、全問が終わった後に点数を集計し、一番点数が高い人が勝ちとなります。
一番必要なのは、参加者の質です。それと、気の置けない仲間が集まるかどうかです。
ちょっと慣れれば、一応上に書いた形でおもしろく遊べましたが、出題するのが難しいと感じるなら、本物の百科辞典などを置いて、出題者がなかから問題を選ぶのもいいかも知れません。
おもしろくなるか、つまらなく終わってしまうかは、参加者の真剣さによりますが。
クイズ形式となるゲームなので、出題者が必要です。基本的に、参加者が順番に出題するといいでしょう。
出題者は、自分しか答えを知らないであろう言葉を問題に出します。人名、地名、専門用語......あまり私的なことを除けば、なんでもいいかと思います。
次に、参加者全員が出題された言葉の説明を紙に書き、ほかの人に見せず、出題者に渡します。
出題者は、もちろん本当の正解を書けますが、ほかのメンバーは、適当にそれとらしい文章を書きます。例え万が一正解を知っていても、ここではわざと間違った答えをこしらえる必要があります。
全員から回答の紙をもらったら、出題者はそれらに適当な番号を付けて、順番に読み上げます。
出題者を含めた参加者が、例えば4人なら4択、5人なら5択のクイズになります。
ここで、出題者を除き、全員がクイズの正解が何番かを当てて、再度紙に書いて出題者に渡します。
そして、出題者が正解を発表します。
ちょっと面白いのは、このゲームの点数計算です。
僕らがやっていたのは、クイズに正解した人は3点がもらえて、はずした人がいれば、出題者に1点と、その間違った選択肢を作った人に2点が入る形です。
つまり、正解を知らなくても、出題者の嗜好、専門を頭に入れ、もっともらしい回答を作れた人に、点数が入りやすくなります。
1問が終わると、出題者が交代します。
何周をまわすかをあらかじめ決めて、全問が終わった後に点数を集計し、一番点数が高い人が勝ちとなります。
一番必要なのは、参加者の質です。それと、気の置けない仲間が集まるかどうかです。
ちょっと慣れれば、一応上に書いた形でおもしろく遊べましたが、出題するのが難しいと感じるなら、本物の百科辞典などを置いて、出題者がなかから問題を選ぶのもいいかも知れません。
コントラクト・ブリッジ ― 2007-05-09 23:29:35
高校時代、本職である学業に支障をきたすほど、かなりコントラクト・ブリッジにのめり込んだ時期がありました。
しかし程度は別として、母校では多くの人が休み時間に橋牌(ブリッジ)をやっていたり、台湾の高校生や大学生の間では、かなりポピュラーなゲームだったと思います。
そういえば、当時使っていた Apple II もどきのパソコン用にも、ちゃんとコントラクト・ブリッジのゲームがありました。グラフィックが貧弱で、ほとんどテキストベースのものではありましたが。
日本に戻ってみると、どうもあまり流行っていないです。
代わりの位置に、マージャンが広く遊ばれているから、かも知れません。
マージャンもおもしろいですが、久々にブリッジをやりたくなったので、ネット上で見つけた「本格的シリーズ コントラクトブリッジ」というソフトの体験版をダウンロードしました。
(http://esdsv.e-link.jp/webdata/catalog/i/ito/itoe080.htm)
体験版でも、ちゃんと遊べます。
ところが、いまさら気づく話でもないですが、昔あれだけやっていたのに、いまだにビッティングについてはほとんどわかっていません。
かなり適当に遊んでいた、ということですな。
しかし程度は別として、母校では多くの人が休み時間に橋牌(ブリッジ)をやっていたり、台湾の高校生や大学生の間では、かなりポピュラーなゲームだったと思います。
そういえば、当時使っていた Apple II もどきのパソコン用にも、ちゃんとコントラクト・ブリッジのゲームがありました。グラフィックが貧弱で、ほとんどテキストベースのものではありましたが。
日本に戻ってみると、どうもあまり流行っていないです。
代わりの位置に、マージャンが広く遊ばれているから、かも知れません。
マージャンもおもしろいですが、久々にブリッジをやりたくなったので、ネット上で見つけた「本格的シリーズ コントラクトブリッジ」というソフトの体験版をダウンロードしました。
(http://esdsv.e-link.jp/webdata/catalog/i/ito/itoe080.htm)
体験版でも、ちゃんと遊べます。
ところが、いまさら気づく話でもないですが、昔あれだけやっていたのに、いまだにビッティングについてはほとんどわかっていません。
かなり適当に遊んでいた、ということですな。
CGIゲーム「俺のペナント」 ― 2007-04-03 01:08:29
「俺のペナント」は、バンプさんが作成したCGIゲームです。スクリプトはバンプさんのホームページ(http://bannpu.com/)で配布されています。
手軽で時間がかからないので、オンラインゲームをやる時間があまり取れない僕にはちょうどよくて、実はいろいろなところで、もう何年間もやっています。
基本的に「運任せ」なのもいいです(笑)。
例えば、次のページ、オリックスに在籍しているカモメ選手は、僕がこのチームでの2代目の選手です。
http://park12.wakwak.com/~dare-to-care/cgi-bin/ore/ore.cgi
いままで入っているところはほとんど「俺のペナント2」がベースですが、バンプさんのページを見ると、控え選手やFA制度などを導入「俺のペナント3」もすでにあるようです。
こちはまだ参加したことがないというか、プログラムが配布されているかも不明です。
手軽で時間がかからないので、オンラインゲームをやる時間があまり取れない僕にはちょうどよくて、実はいろいろなところで、もう何年間もやっています。
基本的に「運任せ」なのもいいです(笑)。
例えば、次のページ、オリックスに在籍しているカモメ選手は、僕がこのチームでの2代目の選手です。
http://park12.wakwak.com/~dare-to-care/cgi-bin/ore/ore.cgi
いままで入っているところはほとんど「俺のペナント2」がベースですが、バンプさんのページを見ると、控え選手やFA制度などを導入「俺のペナント3」もすでにあるようです。
こちはまだ参加したことがないというか、プログラムが配布されているかも不明です。
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