WonderLand

こんにちは、突然ですが私もこの映画大好きです。「天国に一番近い島」も良かったですね。

がじゅまるさん、はじめまして。
私はWOWOWでの再放送を見て、年甲斐もなく、「ヤべぇ」と思うくらいときめいてしまいました。
「天国に一番近い島」も好きでした。大林宣彦ファンになりましたが、そういう意味では、原田知世と高柳良一の清楚な感じが作品にマッチしたのも、良かったんだと思います。

　はじめまして。おこちゃんと申します。
　「時をかける少女」、私はこの映画が好きで好きで大好きで、何回観たことか。最初はＮＨＫのドラマでやっていた「ラベンダーの香り」が妙に新鮮だったタイトルは確か「タイムトラベラー」だったでしょうか。その頃から、すごく興味があって、映画にはまってしまいました。映画の中で好きなシーンは家族での朝食の場面と、火事を坂の上の神社から見ていたシーンです。あの時の原田知世のスカートとブラウスとカーディガンが最高でした。下駄も。
ちなみに私のカラオケの18番は「時をかける少女」。おもにこれしか歌わないと言っても過言ではありません。

最近、「小さな恋のメロディ」の記事を載せました。ちょっと路線が違いますかね(*_*;　タイトルは　曇りのち晴れ、時々雨。　です。良かったらのぞいてください。

うちでは、アニメ版の「時をかける少女」がすごくいいと子どもたちが言っています。
私はまだ見ていないのですが、そんなに良いなら、見てみようかな。

私も「時をかける少女」は、カラオケの18番だったんですよ（バブルのころ）。
当時は、すっごくかわいい声と言われていたのに、いつのまにか、ろくな声がでなくなりました。(>_<)
時々、声が老けない人がいますが（小田和正、徳永英明とか）、ああいう人はどうして声が変わらないんでしょうね。

おこちゃんさん、はじめまして。
NHKの「タイムトラベラー」は、前にも話で聞きましたが、実際は見たことはありません。ウィキペディアで調べたら、残念ながら、NHKにも映像自体現存していないようです。ラベンダーも、後になってポピュラーになりましたが、名前を聞いたのは、私は映画のときがはじめてでした。
おこちゃんさんの「曇りのち晴れ、時々雨」、私にも興味深い話はいろいろありそうです。そのうちに遊びに行かせてください。
では、今後ともよろしくお願いします。

花うさぎさん、おはようございます。
アニメ版は、テレビで放送されたとき、途中から見ました。同じ原作のアニメ化、だと思いましたが、そうではなかったのですね。映画の前評判は高くなかったが、思いのほか爽快に仕上げられて良かったよ、という声が多かったようです。同時期に公開されたゲド戦記のように、最初からハードルを上げてしまうと、もしかして失望するかも知れません。
「時をかける少女」のシングルレコードの中古品、二十数年前、台湾の夜店で買いました。いま探してみたら、まだダンボル箱のなかに埋まっています。考えてみれば、当時すで壊れたプレーヤーは結局修理していなかったので、私は一度このレコードを聴いたことがない、ということになります。
挿入歌の「桃栗三年」も、使われた方が良かったので、実に印象深いものになりました。