【音楽】越智順子&石井彰&コモブチキイチロウ&加藤樹麻のジャズライブ2006-11-26 01:10:19

 横浜ドルフィー(http://www.dolphy-jazzspot.com/)でのジャズライブを見に行ってきました。

 職場の先輩にして友人のNさんがプロデュースしたこのライブは、越智順子(VO)、石井彰(PF)、コモブチキイチロウ(B)、加藤樹麻(DS)によるセッションです。
 狭い店内が満員で膨れあがりましたが、ジャズに限らず、ソウルのスタンダードナンバーEverything Must Changeや、ビートルズの曲まで楽しく聞かせてくれて、本当に楽しい時間でした。

 改めて音楽の持つ魅力、魔力そのものに驚き、そして幸せさえ感じました。

【レース予想】2006 ジャパンカップ2006-11-26 11:14:30

 アロンダイトのジャパンカップ・ダート制覇には、正直驚かされました。
 確かに連勝中で、とても素質を感じさせる馬です。しかし、初のオープン挑戦がいきなり国際G1の大舞台、特にダート戦はその壁が厚いように感じていたので、いきなり勝ち負けできるとは想像できませんでした。
 いや、お見事です。

 さて、芝のジャパンカップですが。

 はい、ディープインパクトです。
 平成の天馬、英雄、巨大彗星、さまざまな称呼が与えられたスーパースターが、快時計でダービーを楽勝したした東京2400メートルの舞台に、待ちに待った再登場です。
 これは応援せずにはいられません。

 なりより、気づきました。ディープインパクトを愛していることを。
 それも若駒ステータス直後、再三再四録画映像を繰り返し見てはため息を下げたときから。凱旋門賞でのドーピング失格事件は、改めて書きたいと思いますが、ここではそんな逆風を無視して、いつもの空を飛ぶような快走を見せて、すっきり勝ってほしいです。

 相手はもちろん、もう1頭の王者・ハーツクライ。間隔が開いたために、一応3歳馬の2頭も連下に入れましたが、本音は傑出した2頭のマッチレースが見たいです。

 さあ、ディープインパクトという名の希世の優駿、その残り少ないレースを、しっかりと目に焼き付けましょう。

◎ ディープインパクト
○ ハーツクライ
△ メイショウサムソン
△ ドリームパスポート

香港でのジャパンカップと、中国語の競馬用語2006-11-26 23:25:56

 今日(11/26)の香港・沙田(シャティン)競馬場のレース発走時刻は以下の通りです。
 ・12:50
 ・13:20
 ・13:50
 ・14:50
 ・15:20
 ・15:50
 ・16:20
 ・16:50
 ・17:20
 ・17:55

 なぜ14:20だけレースがないかと言いますと、その時間(日本時間の15:20)は、ターフビジョンとテレビともジャパン・カップのライブ中継が行われるためです。
 しかも競馬場内でJCの馬券を売っていたそうです。

 香港競馬会のページ(http://www.hkjc.com/chinese/index.asp)をはじめ、ホームページとかを見ても、連日JCの報道や記事があったり、注目が高いことがわかります。

 大震撼(ディープインパクト)の颯爽とした勇姿は、日本のファンのみならず、香港の競馬ファンも十分満足して頂けたのではないでしょうか?


 さて、突然ですが、中国語の問題です。
 まあ、香港の競馬用語ですが、意味わかりますか?

1. 打比
2. 眼罩
3. 馬匹拍賣會
4. 練馬師
5. 場外投注處
6. 獨贏、位置
7. 騎師綵衣
8. 育馬者盃
9. 賠率