【観戦記】K-1 WORLD MAX 2008 世界一決定トーナメント FINAL16 ― 2008-04-10 00:14:56
とても楽しみだったK-1 MAXの決勝トーナメント開幕戦。
ですが、期待が高かったせいか、最後まで、思ったほど自分のなかでは燃えなかったのです。
技術的にレベルが高いなのは間違いないですが、参戦選手がちょっとマンネリ化したところもあり、僅差の試合が続いたものの結果として、勝ち上がったのはほとんど予想されたメンバーでした。
そのなかで、メインをまかされた魔裟斗は、調整がうまくいったようです。強敵にKO勝ちした結果だけでなく、ボディの切れやローとのコンビネーションもよく、二回戦以降も期待したくなる内容でした。
それと、優勝経験者のアルバート・クラウスが1回戦で消えたのは、やはりちょっと勿体ないです。
HIROYAの試合は要らなかったのですな。
その代わりに、キシェンコの試合をノーカットでやってくれたほうが、どれほどうれしいものか、ですな。
ですが、期待が高かったせいか、最後まで、思ったほど自分のなかでは燃えなかったのです。
技術的にレベルが高いなのは間違いないですが、参戦選手がちょっとマンネリ化したところもあり、僅差の試合が続いたものの結果として、勝ち上がったのはほとんど予想されたメンバーでした。
そのなかで、メインをまかされた魔裟斗は、調整がうまくいったようです。強敵にKO勝ちした結果だけでなく、ボディの切れやローとのコンビネーションもよく、二回戦以降も期待したくなる内容でした。
それと、優勝経験者のアルバート・クラウスが1回戦で消えたのは、やはりちょっと勿体ないです。
HIROYAの試合は要らなかったのですな。
その代わりに、キシェンコの試合をノーカットでやってくれたほうが、どれほどうれしいものか、ですな。
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