残暑お見舞い申し上げます ― 2007-08-11 13:38:33
コメント
_ 月の光 ― 2007-08-11 23:15:23
_ why ― 2007-08-12 21:52:10
同級生にも「火壷」の腕がいい人がいて、見学させてもらいましたが、怖かったわ。
皮膚がみるみる壷に吸い込まれていって、そこから汗がじわっと浮き出るんですね。同時に皮膚が赤、赤紫、黒紫へとどんどん変色していくんですよね。
こりゃ、虐待ですわ。怖くて見ていられませんでした。
それに月の光さん、火壷のあとって色気ないですよ。
皮膚がみるみる壷に吸い込まれていって、そこから汗がじわっと浮き出るんですね。同時に皮膚が赤、赤紫、黒紫へとどんどん変色していくんですよね。
こりゃ、虐待ですわ。怖くて見ていられませんでした。
それに月の光さん、火壷のあとって色気ないですよ。
_ T.Fujimoto ― 2007-08-14 12:50:30
月の光さん、whyさん、こんにちは。
相変わらず暑いですが、窓からの風が爽やかで、かろうじて日干しにならずに済みそうです。
火壷どころか、普通のマッサージ体験さえほとんどないですので、ちょっと興味あります。
相変わらず暑いですが、窓からの風が爽やかで、かろうじて日干しにならずに済みそうです。
火壷どころか、普通のマッサージ体験さえほとんどないですので、ちょっと興味あります。
_ つぼみ ― 2007-08-23 10:41:10
立秋の日に中国では「貼膘」(お肉をを食べる)という風習があると2~3年前に中国の友人から聞きました。秋の虎に負けないためかしら。ありがとうございました!
_ why ― 2007-08-23 20:26:44
Fujimotoさんのブログ、今日はいつもと違うみたいですよ。
どうしたのでしょう。表示がやたら遅いですね。
貼膘、うちのほうでは、抓秋膘とも言います。立秋の日に肉料理を食べるんですよね。
節分ごとの行事って、面白いですよね。また懐かしくなりました。
どうしたのでしょう。表示がやたら遅いですね。
貼膘、うちのほうでは、抓秋膘とも言います。立秋の日に肉料理を食べるんですよね。
節分ごとの行事って、面白いですよね。また懐かしくなりました。
_ T.Fujimoto ― 2007-08-23 23:31:26
つぼみさん、こんばんは。
「貼膘」という表現は、知りませんでした。
ネット検索してみると、大量にヒットしています。察すれば、珍しい使い方ではなく、単に僕が無知なだけです(笑)。
「貼膘」という表現は、知りませんでした。
ネット検索してみると、大量にヒットしています。察すれば、珍しい使い方ではなく、単に僕が無知なだけです(笑)。
_ T.Fujimoto ― 2007-08-23 23:54:38
whyさん、こんばんは。
先程ネットで検索してみたら、「貼秋膘」とも言うらしいですね。肉料理ですが、土用のウナギとは異曲同工の妙がないものでしょうか?
もっとも僕は例え夏バテしても、食欲だけは衰えることがいまだかつてなかったので、立秋にしてさらに「抓秋膘」でもしたら、天地間無用の贅肉だけが、ますます発達するばかり......
先程ネットで検索してみたら、「貼秋膘」とも言うらしいですね。肉料理ですが、土用のウナギとは異曲同工の妙がないものでしょうか?
もっとも僕は例え夏バテしても、食欲だけは衰えることがいまだかつてなかったので、立秋にしてさらに「抓秋膘」でもしたら、天地間無用の贅肉だけが、ますます発達するばかり......
_ why ― 2007-08-24 00:10:55
>夏バテしても、食欲だけは衰えることがいまだかつてなかったので
あはは、残念ながらわたしにはとてもそんな風に見えませんでしたね。
スリムなFujimotoさんのどこが贅肉でしたか。
あはは、残念ながらわたしにはとてもそんな風に見えませんでしたね。
スリムなFujimotoさんのどこが贅肉でしたか。
_ T.Fujimoto ― 2007-08-25 02:06:04
whyさん、信じて頂けないなんて、足を切られた和氏の気持ちがわかったような気がしました。
脾肉の嘆どころじゃないのを、お見せできないのが、なんとも残念ですわ (^^;)
脾肉の嘆どころじゃないのを、お見せできないのが、なんとも残念ですわ (^^;)
_ why ― 2007-08-25 21:24:15
あはは、そう来ましたか。
和氏璧は紆余曲折を経て、ついに世に認められるようになったのではありませんか。
Fujimoさん、今からでも間に合います。贅肉をゼロから育てて、そのうちなんとか相如に任せて、柱にでも投げつけさせれば、歴史に残りますよ。
和氏璧は紆余曲折を経て、ついに世に認められるようになったのではありませんか。
Fujimoさん、今からでも間に合います。贅肉をゼロから育てて、そのうちなんとか相如に任せて、柱にでも投げつけさせれば、歴史に残りますよ。
_ T.Fujimoto ― 2007-08-26 02:27:35
そうきましたか。
タカラモノではあるまいし、どこに投げようか、(秦王に限らず)誰も気にしませんよ。
# 犬に投げれば、XXXXX 有去無回?
タカラモノではあるまいし、どこに投げようか、(秦王に限らず)誰も気にしませんよ。
# 犬に投げれば、XXXXX 有去無回?
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今日は、念願の火壷を体験してきました。
うっ血の仕方で悪い所が分かるんですね、記念に写真を撮ってきました。